VOCALOIDを使って音楽活動
曖昧な言葉を並べて
つまらない存在になってく
僕のこの想いは晴れないままで
優しさに頼り愛撫して 触れ合う指すら冷たくて
欲しかったのはこんなもんじゃないでしょ?
正解はどこにあるの
見つからずに回る輪廻
後悔は役立たず
過去を振り返れば悔やんで
探し物
見つからずに
悲しむ涙は闇に溶けて行く
枯れ果てた僕の世界に一つ愛の花が咲いたんだ
こんなに儚いのに強く光り輝いて
いつか散るまでにはこの手で守ると決めたんだ
もっとたくさん愛してくれ
君を騙す嘘つきはDEAD END
駆け引きは最悪の手札で
何気ない仕草に照れ隠し
つまらない日常は変わったはずなのに
心に残る音鳴り止まず
静寂に沈むため息は
僕の掌に薄く消えて行った
間違い探しをしても
見つからずにに狂う回路
約束は口だけで
叶わず終わるだろう
幸せは永久の物と
思いこんでた答えはないけど
腐りきった僕は今も君の愛に気付かないまま
ずっと信じていた 口づけは愛の誓いと
真実は混沌の中に埋もれて消えてった
愛を知る術も
嘘つきの居場所にはない
枯れ果てた僕の答えは咲いた愛すらも見下して
こんなに儚いのに強く僕をあざ笑って
きっとこんな世界が君を狂わせてしまったんだ
愛はもう濁っていた
僕を騙す嘘つきは君か
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余談 ロック思考全開ですよね
この曲作る時辺りにロック系バンドバリバリ聞いてたら
ギター弾きたくなって それと同時に作った感じです
ニコラジに載ったみたいで なんか嬉しかったです
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昔のお話
子供達は笑いに溢れ
悲劇の箱庭
貴方の心が対価
開幕の鐘
幕を開けてさぁもう少し
悲しい姫君のファンタジア
私は悲劇のお姫様
黒い舞台で踊りだす
あなたは救いの王子様
私を助けに来るの
壊れた人形は
千切れ だらけほつれ崩れて
早くここから逃げて 殺・・・
街は賑わう人々で
笑い溢れ鳥が囀り
隔離されたこの部屋は
それを眺められない
ピンクのドレス
纏い憂い 機械の様に
笑顔を振りまくの
私は非情のお姫様
青い薔薇は虫に食われて
白い馬はもう食べられた
物語は進まず終い
そこにいるのなら
ここから連れ出して
さぁ笑いましょう
踊り狂うなら夢の中で
準備はできたわ
それでも私は一人ぼっち
闇夜のダンスは
誰のために捧げるもの?
溶けない雪が
積もり幕を閉じてByeByeBye
ブリキの兵隊引き連れて
どこへ 行くの あぁ王子様
私を置いてかないで
孤独と隣り合わせ
綺麗なグラスに
葡萄色のワインを注ぎ
飲み明かし狂うの
私は無情のお姫様
虚ろ虚ろ夢を見ていた
甘い切ないお菓子の世界
叶わない願い届かずに
そこで見ているの
ならもう戻れない
さぁ踊りましょう
汚れたお城の真ん中で
星降る夜に
捧ぐ今日も明日も一人ぼっち
輝く月が照らす
十月の水の光は
シャンデリアの様
街を照らしてByeByeBye
青い薔薇は虫に食われて
白い馬はもう食べられた
物語は進まず終い
そこにいるのなら
ここから連れ出して
さぁ笑いましょう
踊り狂うなら夢の中で
準備はできたわ
それでも私は一人ぼっち
闇夜のダンスは
誰のために捧げるもの?
溶けない雪が
積もり幕を閉じてByeByeBye
君を連れてByeByeBye
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余談 ちょっとダークな感じを作りたい一心で作った曲
結構ごちゃごちゃしすぎるのと ミクが高音すぎて
歌詞ないとわからないかもしれません・・・
今までとは違う音楽像だと思いますが
まだまだ曲のクオリティは全然です・・・
時計の針は今から動き始めて
十分を指して君を失う
鼓動を揺らして針を見つめて
足りない頭がフル回転
急がば回れも頼りにならない
早くも遅くも時に逆らえず
伸びてく影は始まりの合図で
全てを尽くして楽しもうか
進む時間は止まらず針を歩めてく
重なる音色が不安募らせて
迷う暇もなく乾いた私を
潤わせるため最後の審判
あることないこと脳裏を走って
やれる事は少ないけど
浮かび上がって出てきた一つの答えは
「ガキの様な恋路を行かせて」
感情制限止まらなくなっても
元通りには ならないから
今を生きるの
そして一分だけ空回り 胸痛む青春に酔いしれて
感情論は通じない 時間許す限りに 恋焦がれて
四分だけ そばにいて
甘えないと決めたのに いい子ぶって
後悔なんて していない
戻せない時間だけが 鳴り響いた
回る時計カチコチと
ずれていても 直らない
早まってく針達は
壊れた時間も知らんぷり
昏睡状態動けなくなっても
迷う子羊 痛め付け
自分を笑う
そして一分だけ知らんぷり
押して引いての恋に憧れて
反省すら許されぬ 少しでも妥協しない 上目線で
四分だけ 切なくて
空いた時間は二度と戻せなくて
一瞬だけ 慰めて
できた十分間は素敵でした
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余談 なんか 変な曲・・・
なんでできたのかもよくわかってません・・・
なんか気がついたらできてました
なんでなんだろ 製作期間も2日3日くらいだったような気がする
もうワケがわからないよ
隠された 思いのかけら
見つからない愛の言葉
感じようか 体と心
繋ぎあわせてわかる様に
生み出された 世界を一つ
バラバラに崩してゆく
千通りの 組み合わせ方
一つ一つを試してみて
色のないパズルはここで
今も明日もそのままで朽ちてく
自分だけの 都合だらけの
くだらない 甘い妄想
砕け散った カケラ探しを
遠目でただ眺めている
欲張りな 小悪魔達は
回るこの世に無我夢中で
黒の絵柄と 白の絵柄を
当て嵌めるまで帰れない
色のないパズルはここで
過去も未来も繋ぎ合わせてくれる
きらりきらり巡って混ざりあって
噛み合わせたピースにキスをして
想い老けるこの世をただ眺め
パズルは今日も色をつける
回り回る 欲望の渦
見てられずに目を伏せて
愛されない 私の心
いつも何かが抜けていて
曇り曇った ガラスのピース
写る絵柄もわからなくて
いらないなら 捨てるだけでしょ
この両手から離れない
色のないパズルはここで
世界と私を結び合わせてくれる
くるりくるり秩序がいがみ合って
手から零れてく愛の花
崩れかけた 欲の欠片は今日も
世界を嫌ってピースをはめ込んだ
色のないパズルはここで
好きか嫌いかわからないまま満ちてく
きらりきらり巡って混ざりあって
かみ合わせたピースにキスをして
想い老けるこの世をただ眺め
パズルは今日も続かないの?
ゆらりゆらり死ぬ程愛せなくて
バラバラに外れる欠片歌
遠く離れた私を探して
世界にはめて見とれましょう
--------------
余談 実は Youtubeで1万4千くらい再生されてる曲
海外に受けが良かったんですね・・・
この時もだけど 全然音が良くなくて
今回リミックスした奴と原曲比べたら 全然違いがわかっちゃうと思います
ニコ動のは消してしまったので 前の曲に興味がある方は
Youtubeで調べてみると 多分あると 思います・・・多分・・・
見つからない愛の言葉
感じようか 体と心
繋ぎあわせてわかる様に
生み出された 世界を一つ
バラバラに崩してゆく
千通りの 組み合わせ方
一つ一つを試してみて
色のないパズルはここで
今も明日もそのままで朽ちてく
自分だけの 都合だらけの
くだらない 甘い妄想
砕け散った カケラ探しを
遠目でただ眺めている
欲張りな 小悪魔達は
回るこの世に無我夢中で
黒の絵柄と 白の絵柄を
当て嵌めるまで帰れない
色のないパズルはここで
過去も未来も繋ぎ合わせてくれる
きらりきらり巡って混ざりあって
噛み合わせたピースにキスをして
想い老けるこの世をただ眺め
パズルは今日も色をつける
回り回る 欲望の渦
見てられずに目を伏せて
愛されない 私の心
いつも何かが抜けていて
曇り曇った ガラスのピース
写る絵柄もわからなくて
いらないなら 捨てるだけでしょ
この両手から離れない
色のないパズルはここで
世界と私を結び合わせてくれる
くるりくるり秩序がいがみ合って
手から零れてく愛の花
崩れかけた 欲の欠片は今日も
世界を嫌ってピースをはめ込んだ
色のないパズルはここで
好きか嫌いかわからないまま満ちてく
きらりきらり巡って混ざりあって
かみ合わせたピースにキスをして
想い老けるこの世をただ眺め
パズルは今日も続かないの?
ゆらりゆらり死ぬ程愛せなくて
バラバラに外れる欠片歌
遠く離れた私を探して
世界にはめて見とれましょう
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余談 実は Youtubeで1万4千くらい再生されてる曲
海外に受けが良かったんですね・・・
この時もだけど 全然音が良くなくて
今回リミックスした奴と原曲比べたら 全然違いがわかっちゃうと思います
ニコ動のは消してしまったので 前の曲に興味がある方は
Youtubeで調べてみると 多分あると 思います・・・多分・・・
遠く 遠く夢の中にいた
理想の少女は微笑んで
伸ばした手に触れられないまま
夢から覚めてゆくのでした
思い 嘆く若い過ちを
償う少年はただ一つ
絡める指に寒さを覚え
想像の中に溺れていた
現実から解き放たれた少女は
虚空だけを見つめ泣き叫ぶけど
この僕には届かない
悲しいほど君が好きなんだ
他に何もなくていい
苦しい現実よりは
幸せを掴めるから
君の目を見つめるためだけに
全てを捨ててきただから
私に愛をください
偽りのデータでもいいから
A甘い 香りに惑わされて
地獄に堕ちる蝶の様に
君を 罠にかけて狂わせて
奴隷にさせるが恋模様
妄想に偽りを抱く少年は
声を枯らし歌を歌うけど
向こうの私は動かない
夢見ていた妄想世界に
手のひらの思いを寄せて
涙は流せないから
あなただけが泣いている
一人だけの部屋に閉じこもり
少年はただうつむいて
プログラムだけが動かす
少女は人形の様でした
白い 白い箱の中身はね
あべこべな矛盾の世界
繋がれた少女を見つめても
彼女は空を見上げるだけ
欲に 狩られ全てを捨てて
現実から見放されて
それでもいい ただこの少女を
愛する事ができたなら
悲しいほど君が好きなんだ
他に何もなくていい
苦しい現実よりは
幸せを掴めるから
君の目を見つめるためだけに
全てを捨ててきただから
私に愛をください
偽りのデータでもいいから
二人 笑い 手を取り合って
イデアの少女にキスをする
美しさを描く少年は
世界に溺れゆくのでした
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余談 ピアノの旋律が結構好きな曲
もうちょっとアレンジすれば 結構良くなってた かなと・・・
なんか気がついてたらこの曲はできてました
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